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パフスクール通信 2016.10.6号

☆★☆★☆★☆  パフスクール通信 2016.10.6号  ☆★☆★☆★☆
このメールは、これまでパフスクールの講座・講演会を受講された方と
  メールマガジンの配信を希望された方にお送りしています。

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  パルシステム東京の助成を受けて 秋の2講座開講決定!

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昨年に続き、今年もパルシステム東京様から助成金をいただきました! 助成金
申請の作業というのは本当に大変なのですが、今年もスタッフ皆で力を合わせて、
頑張って作業しました。助成が決まって、本当にありがたく、とても嬉しいです。

10月4日は市民活動助成基金伝達式があり、スタッフ3人で参加してきました。
今回は、既にパフスクール通信などでお知らせしています「性的マイノリティへ
の差別・偏見と向き合い、一歩前へ」をテーマにした講座開催のための資金に
助成していただきました。昨年度の「日本Lばなし」の実績を踏まえ、今年は、
もう一歩進んで当事者自身を力づける活動を展開しようとする点が評価された
ようです。

 今回は、私が挨拶させていただきました。 テレビや雑誌を始めとした色んな
メディアに「LGBT」が取り上げられるようになったけれど、それでも「自分
の周りにそんな人はいない」と言う人がほとんどで、そういう人たちに対して、
まだまだ当事者は自分のことをオープンにできない現状があります。「自分の
すぐ近くにいるかも知れない」という想像さえ出来ないことが、差別につなが
っていると思います、というお話をしました。

 他の団体さんに、難病の患者会、また受刑者への支援を行っている団体さんが
いらっしゃいました。この人たちにとってもカミングアウトは難しいというお話
でした。セクシュアルマイノリティへの差別も、特別なものではなく、「男女の
性別、心身の障がい、貧困、国籍、民族……」様々な差別のなかの1つです。
今の社会にはたくさんの差別があります。自分たちの「差別されている」現状
ばかりを訴えるのではなく、今どんな差別があるのか、それらに共通する構造は
何かということも学んでいきたいです。そうして「知る」ことが、きっと、様々
な差別の解消の一歩になると感じました。
 2016年度後期も、スタッフ一同、力を合わせて頑張りますので、どうぞ
よろしくお願いいたします。(あきこ)

2016年後期パフスクール「性的マイノリティへの差別・偏見と向き合い、一歩前へ」
申込受付スタート!☛ http://pafschool.blog118.fc2.com/blog-entry-170.html 

●タイトル「性的マイノリティへの差別・偏見の現状とその構造について学ぶ」
内容 セクマイがどういう差別・偏見にさらされているか、その現状を知り、
   どうしてそういう差別・偏見が生まれるかについて考える。
講師 中川重徳さん(1998年府中青年の家裁判で勝訴した弁護士)と
   大江千束さん(LOUD代表)
日時 2016年11月20日(日)13:30~16:30 

●タイトル「職場での差別性的マイノリティへのいじめ・差別にどう向き合うか? 
                     コミュニケーション実践講座」
内容「アサーティブ」コミュニケーションの基本知識を学び、それを用いて、
   いじめや差別を目撃したとき、対処する力を身に着けるワークを行います。
講師 森田汐生さん(アサーティブジャパン代表理事) 
日時 2016年12月18日(日)13:30~16:30 
会場 未定(来月号でお知らせします)

※どちらも定員40名、参加費は1000円。
会場は 新宿区立男女共同参画センター ウィズ新宿 会議室です。
  https://www.city.shinjuku.lg.jp/kusei/file12_01_00001.html

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  「再出発のための自分史2016後期」受講生募集します!

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先日、パフスクール事務局に「今年の自分史はもうやらないのですか?」
という問い合わせがありました。彼女は、あざみ野フォーラムで、ピア
サポートグループ「ほたる」に参加し、そこで、「パフスクール自分史
講座作品集①心の箱を開ければ」と出会ったそうです。

「その本は、常に私のそばにあり、何度も読み返し、14人の作品は、
心の深いところにとどまりました。どのようにして、自分史を振り返り、
文章にしたらいいか、技術的なことを教わりたいのと同時に、自分の
作品の発表の機会を持ちたい。そして、ほかの参加者との交流、講師の
評価を受けることで、今を見つめ、これからの生き方に生かしていきたい」

この熱い思いにほだされて、今年は例外的に後期も開講してもいいかなと
思い始めました。11月から来年の3月まで、第2土曜日の午前中です。
「この機会に自分も!」という方、以下のブログからお申し込みください。
5人集まったら開講します。(沢部)

詳しくは☛ http://pafschool.blog118.fc2.com/

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 マイノリティへの応援歌『断髪にセレナーデ』招待券プレゼント!

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音楽劇『断髪にセレナーデ』が、今月19~23日に東京・下北沢で上演されます。
年老いた湯浅芳子、若いレズビアンの介護士やゲイの息子を持つ親が登場する、
不思議にリアルな問題提起をしているお芝居です。
作者から招待状が2枚届きました。希望される方は、10/8までにパフスクール
事務局までお申し込みください。希望者多数の場合は抽選してお届けします。

詳しくは☛ http://kujira-enter.sakura.ne.jp/umisenyamasen/pg181.html

【台本作者のことば】
「なんのために書くのか?」今回参考文献として多くを引用させていただいた
『百合子、ダスヴィダーニヤ』の著者、沢部さんからそんな質問をされたとき、
私は「マイノリティへの応援歌にしたい」といいました。

考えてみれば、これまで書いた芝居のほとんどは、社会的なマイノリティが
未来に向かって立ち上がる、そんな作品が多いかもしれません。でも、沢部
さんの本を読み終わったときの感想は、「マイノリティって、なんだろう」と
いうことでした。読後に私や、今回の芝居の関係者が強く感じたとことは、
「これは性的マイノリティに限った話なのか? いや、誰にでも当てはまる
ことだ」ということでした。

そもそもこの台本を書くきっかけになったのは、私のアルバイト先で実際に
起きた性差別問題でしたが、書き進めるうちに、「社会問題」ではなく、
ただ、まっすぐ生きた人生を生き生きと再現したい、と思うようになりました。
芝居の中では、インターネットなどない時代に実在した人物、湯浅芳子と宮本
百合子が海を渡って異国を体験します。昭和初期という時代に、ものすごい
勇気をもって生きていた二人の人生が、いま、お客様になにを感じさせて
くれるのか、楽しみです。

【バリアフリーサービス】
◎視覚障害の方へ音声ガイドをつけている日があります。22日昼と夜公演は
FMラジオで副音声をお聞きいただけます。駅からの送迎を含め、あらかじめ
ご予約ください。090-8083-6888
◎また、開演前には、舞台セットなどの事前説明をいたします。
◎聴覚障害の方へ台本の貸し出しをいたします。また、開演前のアナウンスは
書面でお渡しいたします。受付では筆談で対応できます。
◎車いすの方にもお入りいただけます。隣接する施設に車いす用のお手洗いが
ございます。
◎ちいさいお子様、おみ足の悪い方など、事情のあるかたはお席のご希望を
承ります。

【チケットお申込み方法】
▶TEAM#BISCOに予約
  電話予約 070-6562-4480(11時~19時)
  メール  teambisco.ticket@gmail.com
  (お名前・ご希望日時・枚数・ご連絡先を教えてください)
【劇場】小劇場B1
(東京都世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホールB1F 03-6416-8281)

製作 海千山千事務所(鯨エンターテイメント)090-8083-6888

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▼次回発行は2016年11月上旬の予定です。
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▼パフスクール事務局
E-mail: pafschoolmail@yahoo.co.jp
URL: http://pafschool.blog118.fc2.com/
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