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「友だち村づくりのノウハウ」開講!

10月26日(金)は近山恵子さんに「友だち村づくりのノウハウ」についてのお話をうかがいました。あいにくの雨の中、11人の受講生が参加しました。

「ライフハウス友だち村」は、近山さんたちのコーディネートで静岡県伊豆市姫之湯に作られたグループホームです。温泉始め自然にも建物環境にも恵まれていますが、作り始めのころ、何より大切だったのは、だれと、どこで、いつまで住むのか? どういう住み方がしたいのか、そのコンセプトをよく話し合ってはっきりさせることだったそうです。

いつでもお金がかかるのは、①人件費、②土地、③建物なのだから、安くあげるためには、そのどれかを自分たちで解決すればいいのだという話が、とても大きなヒントになりました。

以下、受講生の感想の一部を紹介します。

①話がわかりやすく、とても参考になった。自分がどんなふうに暮らしていくのか、もっとコンセプトを明確にしていかないとダメだと感じた。

②生活産業という視点をあたらしく知って、大変興味深かったです。自分の今後の住まい方を自由に考えていけそうな気持ちになれてよかったです。

③「友だち村」は事業としてモデルをつくって実現しているところがすごい。でももう少し小規模で、例えば自分の家に一緒に友だちも誰かと住むとか、何らかのことはできそう? これから家あまり、土地あまりの時代。家族単位でなく暮しをつくりあうことが徐々に広がっていくハズ?!

④グループホームの職員をしていますが、まだわからないにしても、現在の介護保険の枠組みではどこかが無理をし、何かを当然としてあきらめなければ立ちゆかないことがぼんやりわかってきました。またゲイの精神科ユーザーもしていますが、彼らを支える資源、仕組みが有機的に結合せず、機能不全に陥りがちであることも感じております。予想以上に力づけられるお話で元気がわいてきました。

⑤住むということ、コミュニティ、全般的に興味深い話でしたが、少し自分の地点からは遠いという感じもしました。最後の方に出た、古いアパートの社会的有効活用とか、ああいった話も重要(もしくは自分に近い話)。自分自身の興味関心は現在の新貧困層と住宅というあたりかと思った。身のまわり(自分も含む)に本当にヤバい人が多いです。

講座内容は文字起こしして、パンフレットにするつもりですので、詳しくはそれをご覧ください。

また近々都市型賃貸のコレクティブハウス・日暮里のカンカン森を見学ツアーも計画しています。興味のある方はパフスクールまでお問合わせください。pafschool@pafspace.com

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