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パフスクール第一期の受講生の感想をお届けします!

今日、第一期パフスクールの受講生の方々に感想をお願いしました。
到着順につぎつぎ紹介していきます。

沢部講座「女を愛する女たちの物語」の感想  黄綿 史
 私がこの講座を受講したのは明治大正時代の女性同性愛を研究しているからです。
 授業が始まると講師の先生の力強い語り口と、歴史上の人物や近年であればコミニュティに焦点をあてた詳細な内容に、マイナーだと思っていた研究テーマが俄然誇れるものに感じてきました。昔から女性同性愛は存在したのに、それが忘れられている事がとても残念です。この講座を受け「レズビアンなんているの?」という問いかけに対し以前より自信を持って答えられるようになりました。

清水講座「クィア・スタディーズ」の感想 高橋フミコ
 セクシュアリティに関する言説はムーブメントが早く、言葉一つにしても、自分なりに考える暇もなく、流行に沿う形で使い初めてしまうことが多い。この講座では専門の研究者から直接、言葉の成り立ちや背景など広範な話を聞くことができた。それだけでもラッキーだったが、毎回出席者の体験に基づいた情報や意見の交換が行われるため、どんな話が飛び出るのかと最後まで心躍る気持ちで参加できた。第二、第三の清水クラスを早くも期待しています。

沢部講座「女を愛する女たちの物語」の感想 渭東節江
 血の通った言葉による、女たちの文学史。体験していないはずの明治時代の話だって、まるで見てきたみたいに語られる。クラスでは話にただ耳を傾けるだけではなく、講師のルポルタージュ手法にならって自分史を作り発表せよという宿題も出た。尾竹紅吉、吉屋信子、湯浅芳子……講義で取り上げられた女たちの物語と、負けず劣らず濃密な各々の物語を、あの場でシェアできたのは、それまでの沢部講師の語りに触発されたせいかもしれない。
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