記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「再出発のための自分史」受講生の感想

「再出発のための自分史」受講生の感想

この講座には20代から60代まで各2人ずつ、計10人というメンバーが集まりました。LGBTにS(ストレート)も加わって、文字通り多様で異なる人生のコミュニケーションが展開できたように思います。

2009.9.26 第1講 「原風景」

自分が生まれた環境や部屋の様子を思い出すことで、そのとき自分で感じていたことを少し思い出した気がします。小さいときのことはすごくいろいろ書きたいことがあるので、大切に思い出していきたい。

自分史ということで時間軸を中心にふりかえろうと思っていたのですが、家の間取りを書くことで空間的な人間関係をふりかえることが一つの方法としてあるのだと実感しました。複雑にからまっているものを整理していく一つの方法だと思いました。

「自分史」を書こうとする動機が各々様々で、聞いていておもしろかった。セクシュアル・マイノリティの人ばかりの中で書く「自分史」よりも自然に書ける気がしてきました。

一体どんな「自分史」講座だろうと思ってましたが、「意外にふつう」という印象です(笑)。楽しかったことをふくらませられるようになりたいです。


2009.10.24 第2講「子ども時代と家族

書き始めるとけっこう出てくる。学生時代は作文苦手だったのに!? どこにポイントをおいて書くかで表現が変わってくるが、自分が書いてみたいポイントで書くことができて良かった。

子ども時代のことをこんなにまじめにふり返って文章にまとめるということは、この機会がなければ一生なかったのかも知れません。また、私と異なる年齢、性、家庭環境の人たちとの話もとても興味深く、心にずしりと重いものを受け取りました。とてもよかったです。

様々な人の、それぞれの人生を聞いて、自分との違いに驚いている。私は実に「平凡」な人生を送っていることを実感した。このことをどうとらえるか、逆に悩み始めてしまう。

「核家族で郊外で一軒家があって、犬がいて、お母さん専業主婦で、幸せな家族」という幻想をぬけ出すことが一人だとどうしてもできないです。リアルな人の話で、時代がちがって、場所がちがえばちがうんだと見る機会がずっとなかったから、すごく今日は人の話が不思議な感じがしました。

セクシュアリティをあまり意識せず、自然に書けたのは、やはりメンバーがセクシュアル・マイノリティだけじゃないからだと思った。皆さんのお話それぞれ、一つ一つが壮大なストーリーではあるが、人数分のショートフィルムを観たみたいに、集中して聴いたので、疲れたが、充実していた。フィードバックも興味深かった。


2009.11.7 第3講「セクシュアリティ」

セクシュアリティは一番書きたいテーマでしたが、なかなかまとまらずもっと時間がほしいと思いました。思い出すことで、その当時のことを改めて見つめ直す機会になると思います。ぜひ大学時代を過ごした土地を訪ねてみたいと思いました。

とても貴重で大事な時間を共有させていただきました。一人一人がいとおしく大切な存在であると、互いにハグしあいたい気持ちです。セクシュアリティが生と性の喜びであるように、これからもみんなで「それでいいんだよ」「そのままがすてき」と認め合っていきたいです。安心してセクシュアリティを語れる場を提供してくださってありがとう。

目の前で話している人の苦悩、喜び、哀しみを知り、心打たれました。また、どの人生が良い悪いではなく、全てがかけがえのないものだとつくづく思いました。表現することは本当に奥が深いですね。あっという間の2時間でした。

まずセクシュアリティのことを話す場所が与えられたということに感謝したいと思います。人それぞれ、ある意味、一番傷つきやすい部分をとりあげて、みんなでその情報を共有するということ自体、初めての体験です。こういう場所は本当に貴重だと思います。


2009.12.19 第4講「出会いと別れ」

何回か集まりを重ねるうちにお互いの人柄がわかるようになり、ようやく話がかみあってきたような気がします。気分がおちこむ「うつ」の人が多いのは何故なんだろう。

パートナーシップの闇の部分はなかなか話しにくい。でも、こういう機会があると、自分の暗いところに向き合うことができるのでとてもよかったです。

人と場所と自分と……「出会いと別れ」にも色々あるものだと思った。「別れ」は人が生長していく過程に訪れるという気がした。

今回たくさんの方にきいて頂けてうれしかった。当時は泣かないようにしていたせいか、悲しい時に泣けなくなったりしたが、こういう機会があってよかった。他の方の話も今回もとても興味深かった。楽しかった。


2010.1.19 第5講「いちばん伝えたいこと」最終回・アンケート

思った以上に充実したものでした。楽しいとか、おもしろかったとか、簡単には言葉では言えない感じ。来てよかったなと。

個性の多様性が楽しめた。「強引に書く」というのもそれなりに面白かった。文章に限らず、何かを作ると言う作業は楽しい。

自分の書いた文章を製本するという考えが今までなかった。手間をおしまなければできるんですね~!

いろいろ、自分自身のことをふりかえる機会を与えてもらいました。また、文章を通して他の人と交流できたことも、しゃべるだけの会よりもよかったと思います。

パフスクールならではの人々との出逢い、多様性、違いすべてを受け入れる姿勢、率直な意見交換、安心した場所に日ごろとは違った自分の深いところまで見つめることができました。
スポンサーサイト

プロフィール

pafschoolstaff

Author:pafschoolstaff
パフスクールへのお問い合わせは、pafschoolmail★yahoo.co.jp まで(★を@に変えてください)

月別アーカイブ

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。